ムーミントロール

プーさんの次はムーミン。
トーベ・ヤンソンさんはムーミンの産みの親。
『小さなトロールと大きな洪水』が最初に書かれたということで、この一冊から読み出した。
まだ他のムーミン童話は読んでないが、この1冊はムーミンシリーズの中で1番好きになりそうな作品な気がする。
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『小さなトロールと大きな洪水』はムーミンシリーズの記念すべき第一作だったが、実は第2次世界大戦中の1939年に書かれてる。暗い暗い戦争中に書かれた作品。第2次世界大戦の直後に限られた部数で出版されたきり絶版になっていたらしい。1991年に文章や挿絵そのままであらためて出版。つい最近のことだ。

これを再出版するにあたり、半分ぐらいまで筆を入れたそうで、考え直してそのままの形で出版されたそう。
その理由はあとがきにも書いてあるが、そのままの形というのが、ヤンソンさんのこの作品に対する色んな思いが込められている気がする。

ヤンソンさんの絵はデザイン的でとっても素敵。

ムーミントロールのママが、なんともいい顔をしていたので模写してみた。
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