とりとめの無い話

このところ知人の結婚式が続いている。大学卒業後に第一次結婚式モードになって以来、ずっと無かったが今年は知人が4組結婚した。なぜかタイミングが重なるので、何度も幸せな気になれて本当に嬉しい。

今大きな仕事と小さな仕事が終わって少し落ち着いた。
来年にむけての準備を進めている最中で、今年を振り返るとやはりあっという間に終わってしまう1年だった。
昨年も一つアニメで大きな仕事をやったが、今年もアニメの仕事をいくつかできたのはとても良かった。
毎年今年以上に進化することが目標でやってるが、そういう意味ではちょっとづつ前に進んでいると思う。
一人でやりだして6年目になるが、一人でやることに飽きてきたので、来年は小さく、ある程度組織的に活動することが目標。
どうなるかは分からないけど、目標をもって真っ直ぐ進んで行ければいい。

12月になると毎年恒例の忘年会やサッカーの蹴り納めがある。
些細なことでも小さな喜びがじわじわと大切になる今日この頃。
仕事もいろいろ上手く行ったり行かなかったりあるけれど、日々の小さな出来事を大切に健康で暮らせれば幸せだ。

01

ムーミントロール

プーさんの次はムーミン。
トーベ・ヤンソンさんはムーミンの産みの親。
『小さなトロールと大きな洪水』が最初に書かれたということで、この一冊から読み出した。
まだ他のムーミン童話は読んでないが、この1冊はムーミンシリーズの中で1番好きになりそうな作品な気がする。
01
『小さなトロールと大きな洪水』はムーミンシリーズの記念すべき第一作だったが、実は第2次世界大戦中の1939年に書かれてる。暗い暗い戦争中に書かれた作品。第2次世界大戦の直後に限られた部数で出版されたきり絶版になっていたらしい。1991年に文章や挿絵そのままであらためて出版。つい最近のことだ。

これを再出版するにあたり、半分ぐらいまで筆を入れたそうで、考え直してそのままの形で出版されたそう。
その理由はあとがきにも書いてあるが、そのままの形というのが、ヤンソンさんのこの作品に対する色んな思いが込められている気がする。

ヤンソンさんの絵はデザイン的でとっても素敵。

ムーミントロールのママが、なんともいい顔をしていたので模写してみた。
02

クマのプーさんの原作

ずっと気になっていた大好きなプーさんの原作を読んだ。
アニメのプーはかなりやばいバカで超マイペースなクマ。
そんなバカなクマとその仲間の話なのに、なぜか感動してポロポロしている自分。

原作のプーさんシリーズは、童話では「クマのプーさん」と「プー横町にたった家」。
作者はA.Aミルン。挿絵はアーネスト・H・シェパード。
01 黄色い方が古い原作、家の前に出されていた古本を妻がもらってきた。白いのは図書館で借りてきた。

02 日本でのプーさん原作は、1940年に岩波書店で出版されたらしい。そしてこの黄色のプーさんは1956年8月に石井桃子さん訳のプーさん。古いせいか読みずらかった。

原作のプーさんも同じくかなりバカなクマとその仲間の話だったw
プーさんは自分のこともバカだと認めていて、バカな自分を気にすることなく、超マイペースなとても正直で友達思いのやさしいクマ。
コブタ(ピグレット)は凄く臆病者で、ちょっと頭がいいと自分では思っている。みんなからコブタって凄いと褒めてもらいたい。そういうところを気にするコブタ。イーヨーは超面倒くさい。フクロウは字が書ける。間違ってるけど。難しい言葉を使ってひたすら長い話をする。ウサギは頭が切れるがせっかちでよそ者がくると意地悪を仕掛ける。ルーとカンガは途中からくる。トラー(ティガー)はアニメの通りかな。クリストファーロビンはプーのことが大好きなやさしくて凄く良い子。これも同じか。


原作ではプーさんが詩をよく作るんだけど、もし日本語訳でなくて原作の英語で理解できればもっと素敵な気がする。詩はニュアンスが伝え辛いから訳すのが難しそう。原作とアニメは色んな場面で少し違っていて、特にラストも違う。

ディズニーアニメのプーさん、妻が子供の頃にビデオが擦り切れるほどよくみていたプーさんは、日本語吹き替えで今の日本語吹き替えと訳が全く違う。昔はバカとかデブとか普通にいってたのに、今のプーさんはそんな「子供に悪影響!?」な言葉を使わなくなった。見比べると分かるが明らかに昔の表現の方がストレートで潔い。吹き替えが変わるだけでアニメの印象も変わってしまうのが残念。

原作を読んでもプーさんが何で大好きなのか未だにはっきりよく分からない。
不思議に引きつける世界観がプーさんの中にはあるに違いない。
原作もアニメも素敵な作品だ。

気になる新商品

アップル好きな自分としては、この冬はかなり大きな変化をもたらしそうな新製品Mac proが12月に発売され、さらに発売中の新商品ipad airは軽くしかもベゼルが細くなったことで、ipadを買うならこのタイミングかと思えるような仕様になっているし、色々楽しみな今日この頃。

PCやAV、ゲーム関連の新商品はほぼ毎日チェックしているが、その中でも「これいいかも〜」と思った新製品をいくつかご紹介。

加湿器 Rain
http://www.balmuda.com/rain/

1 家電はそこまでチェックはしないんだけど、目に止まったのでご紹介。
今まで加湿器では失敗してきている感がある自分。
前に持っていたkazは気化式でよかったが掃除が痛いし(^_^;)大変。
今使っているシャープのプラズマクラスターの加湿機能も、曖昧でしかもずっと使用するとカビが生えて、本気で綺麗にしようとすると掃除が超大変。空気清浄機の加湿機能付きはやめた方がいい。

で、このRainはどうだろうか?
デザインは素敵。加湿器にしては高級な値段。実物が早くみたい。

JAWBONE MINI JAMBOX
https://jawbone.com/speakers/minijambox
何かと話題の製品を出しているこの会社。
ポータブルスピーカーはいつも、どうなの?いいの?となんとなくモヤッとするような製品で、あればきっと便利だと思うんだけど、今回のスピーカーかなりコンパクト。
ボーズのminiも小っちゃいけどもっと小っちゃい。

あとひとつ、これが気になる。
ウェアラブルは最近のブームだけど、さっきのJAWBONEにもあるJAWBONE upをはじめ、各メーカーが力を入れている製品。

そんな中NIKEから発売されて新商品
http://www.nike.com/jp/ja_jp/c/nikeplus-fuelband/
この手の商品、自宅兼事務所のフリーランスの方にはおすすめだと思う。
毎日の活動を数値でチェックしてカラダを動かす目安になりそう。

今回掲載した中で何か買う商品はあるかな??

キャラクターデザイン

昔から好きな仕事のひとつがキャラクターデザインの仕事。

アニメーション制作のキャラデザに限らず、会社やサービスプロモーションとしてのイメージキャラクター制作も担当してますが、愛情たっぷり注いで作るので、いいキャラが出来たときにはちょっと大げさかもしれませんが、生まれてきた感じというかそんな感情になります。また、いいキャラクターは自然に一人歩きしていく感じがします。

one アドデザイン株式会社さん ワンパくん

gachi 株式会社GENTIANAさん ガチくん

gachi03 イメージを固めるために立体を制作することもあります。